Moi!
こんにちは。Naomiです。
ネットニュースを読んでいたら『ムーミンと並ぶフィンランドの人気日本アニメ「銀牙」そのワケは…』というタイトルがありました。
高橋氏によると「中でもフィンランドの銀牙人気は日本以上」。現地のファンクラブに何度か招かれたそうで「熱狂的なファンがいる」そうだ。同国版コミックは続編も発売され続け、なんとミュージカル化もされた。
それにしても、なぜフィンランドで「銀牙」がヒットしたのか?
高橋氏は「フィンランドでは、ムーミンと銀牙くらいしかアニメ放送がなかったらしい。毎年のように流し、子どもたちの心に刷り込まれちゃったようだ」と笑って話した。
『銀牙』って、懐かしいわぁ。
小学生くらいのときに読んでいたかしら。
「Hopeanuoli」(ホペアヌオリ)というタイトルになんですね。銀の矢です。
たしかに、熱狂的なファンのサイトがありますね。
「GINGACON」(銀牙コン)なるイベントも行われているようです。
2011年、2012年には、Hopeanuoli のミュージカルも行われているそうです。
すごいわぁ。
日本で生まれた作品が、このような形で表現されるって、興味深いです。
それを受け入れる環境や風土があるのもいいですね。
秋田犬ではありませんでしたが、柴犬を連れて散歩している人はいましたね。
Moi moi 😀