いつもの食事・フィンランド料理

glögi ja juustoleipä


Moi!
こんにちは。Naomiです。

昨年、フィンランドの友人からいただいた美味しい食べ物「glögi 」と「juustoleipä」の紹介です。

「glögi 」はグリュギと読むと近い発音かな。
フィンランドはもちろんデンマークやスウェーデンでも飲まれる冬の飲み物です。
冬というか、クリスマスシーズンに多く飲まれます。
ホットワインやスパイスワインと紹介されることも多いかもしれません。

グロギ、グリュギ

赤ワインにシナモン、クローブ、ブラウンシュガーなどを入れて沸騰直前まで温めた飲み物です。
11月か12月になると、Alko(アルコ、酒専売店)では「glögi」というラベルのついた専用の赤ワインも並びます。

子ども向けには、フィンランドではクロスグリ(mustaherukka:ムスタヘルッカ)のジュースをベースに、シナモン、クローブ、ブラウンシュガーなどで味付けした濃縮タイプが売っています。

そして、もう一つの食べ物「juustoleipä」です。
ユーストレイパと読みます。
ユースト(juusto)はチーズのことで、レイパ(leipä)はオーブンで焼いた料理のこと。
つまり、焼きチーズです。

モッツァレラチーズのような弾力のあるチーズを円盤状にして、オーブンで表面に焼き目をつけた状態で売っています。
大きさは、直径10cmから30〜40cmくらいまで、いろいろあります。

ユーストレイパ、焼きチーズ

このチーズはデザートとして食べるのが一般的です。

お皿にチーズを並べて、オーブンの余熱(または低温)で中までじっくり温めたら、ベリーのジャムをのせていただきます。
ジャムは「lakkahillo」(ラッカヒッロ、クラウドベリーのジャム)がオススメ!
この黄色のクラウドベリーは、アンズに似た風味でマイルドな酸味が特徴です。
おみやげにもオススメ!採れる時期と量が限られているので、お値段は高めです。

このラッカヒッロ(lakkahillo)は、フィンランド風パンケーキ(pannukakku、パンヌカック)にかけてもおいしいです。

さてさて、この焼きチーズは、モチモチ&キュッキュッという歯ごたえがします。
フィンランドに行くことがあって、レストランやスーパーで出会うことがあったら試してみてください!

Moi moi 😀