ニッターズハイ!3巻

Moi! こんにちは。
Naomiです。

 

編み物も好きです。
編み物を始めてから30年以上。しばらく編んでいない時期もあったけれど、2009年にフィンランドで暮らすようになって、むくむくと編み物の楽しさ・美しさ・わくわくに目覚めて、しっかり勉強して編んでいます。
編み図は日本語、英語、フィンランド語でOK。
糸や本は、海外から個人輸入することもあります。

 

『ニッターズハイ!』3巻読みました。
Cast on 14 sts. (14話)、内藤先生のセーターが完成。
そして、先生の自宅にお届けして、先生の形見わけで編み物コレクションから好きなものを持っていってください、と。

なんて素敵な部屋!!!!

部屋の片側一面にお店屋さんのように毛糸が収納されている!
これやりたいなぁ。気分で手に取ってすぐに編める。
反対側は編み物の本でいっぱいにして…数えたことはないけど数百冊はある…もっと?

 

浜仲健斗と黒葉類が、部屋で毛糸、キット、道具、本などを見ていくのですが、気になったのがこのシーン。

ニッターズハイ!3巻
ニッターズハイ!3巻より

浜仲健斗「英語の本もある 全然読めない…」
黒葉類「これ フィンランド語だから 俺もよくわからないな…」

 

本のタイトルで「フィンランド語」ってわかるか?

 

黒葉類はイギリス出身なので英語は堪能でしょう。
けれど、フィンランド語はどうなのだろう?
フィンランドに行ったり、フィンランド人の友人がいたりしたのだろうか?
多少なりとフィンランドに触れていないと、パッとみて「フィンランド語だから」というセリフは出てこないと思います。
表紙裏に出版情報が記載されているけど、それもフィンランド語で書かれていると推測。
本に何かメモが入っていたのかしら?

 

表記されたフィンランド語は英語にすると、
neuloa = to knit
viillapaita = sweater
villa = wool
sukat = socks

 

こんなふうに思ってしまったのは私の実体験があったから。
2003年、初めてフィンランドに行った時、フィンランド語をまったく勉強せずに旅行しました。
英語で通じると言われ、夫の友人(日本人と日本語の堪能なフィンランド人のご夫婦)に案内してもらえる旅行でした。
「きーとす」「さーんこ・ゔぇった」を覚えてたくらい。
到着してから、目にはいる看板のアルファベットを見ながら「どう読むのか?どう発音するのか?どういう意味なのか?」と異国情緒あふれる環境。アウェー!!!!
英語の知識からフィンランド語を類推することができない!
スウェーデン語も併記されているけれど、そちらもわからない!名詞は英語やドイツ語のスペルと似ているものなら、わかる単語もあった。

 

今後、黒葉類の過去話やスピンオフで内藤先生の話が出てくるかもしれませんね。

 

Moi moi 😀