住まい・暮らし

暗くて寒くて寂しい11月


Moi!
こんにちは。Naomiです。

「フィンランド」と聞いて思い浮かぶのは、森と湖の夏の景色ですか?
それとも、クリスマスシーズンの冬の景色でしょうか?

ガイドブックの写真は、たいていそれらの写真が使われていますね。

けれど、11月のヘルシンキは、みなさんが憧れるあの風景はどこにもありません。
ひと言で言うなら「グレー!」です。

ヘルシンキ郊外2009年11月

写真は、11月上旬の頃のヘルシンキ郊外です。
10月末までは、紅葉がキレイで、ハロウィンもあってにぎやかでしたが、11月になるとほとんど毎日曇りか冷たい雨。
紅葉して落葉したため、木々は枝と幹がむき出し。
秋分を過ぎて、すっかり昼の時間が短くなっています。

この時期に「冬季うつ病」にかかる人が多いのだそうです。
実際、夫もなりました。
日照時間を補うため、高照度の照明器具の前で過ごすといいそうです。
症状もやわらぎました。
それと、バナナを食べるといいとか。(ホントかな?)

街も人もグレーな11月です。
雪の白が待ち遠しかったです。
もう少しすると、街は一面の雪景色とクリスマスで活気が戻ります。

明るいヘルシンキだけでなく、暗いヘルシンキも体験してみてはいかがでしょうか。

Moi moi 😀