いつもの食事・フィンランド料理

せっせと毎日ジャム作り

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マーケットで買ったり、友達の農園で摘ませてもらったりしたベリー(marjo)は、どのほとんどをジャム(hillo)に加工しています。
ちゃんと密閉して、丁寧に梱包すれば日本にも持って帰れるし。
フィンランド暮らしの嫁日記-ビルベリー
フィンランド暮らしの嫁日記-ラズベリー
作り方は簡単です。
ベリーを軽く水道水で洗って、水気を切って、ゴミを取り除いて、重さをはかります。
砂糖はフィンランドはジャム専用の砂糖(hillosokeri)が売っているので、それを使います。
砂糖の分量はベリーの重さの半分。
フィンランド暮らしの嫁日記-ジャム用さとう
いろいろなやり方があるかもしれませんが、私の場合は、ステンレスの鍋にベリーを3分の1くらい入れて、その上に砂糖を3分の1くらいかけます。
それを繰り返して、蓋をして30分~1時間くらい置いておきます。
その間に保存瓶と蓋を熱湯消毒します。(私は鍋でグラグラと煮ます。)
保存瓶と蓋は取り上げて、自然に冷ましておきます。
蓋を取って弱火にかけます。(電熱器は温度の上がり方が遅いのでピッタリ!)
最初は全く変化がないのですが、徐々にベリーから果汁が出て来ます。(絶対に混ぜない)
ベリーが浸るくらいの果汁が出て来たら、木べらで軽く混ぜます。
砂糖が完全に溶けたら、コンロの火を中火~強火にして煮詰めます。
水を一切加えてないので、5分くらいで十分です。
熱いうちに瓶に移して、すぐに蓋を閉めます。(やけどに注意!)
熱さで蓋が緩むので、時々、蓋を閉めます。
最終的に蓋の上部を押して戻らなければ、しっかり密閉できています。
フィンランド暮らしの嫁日記-ジャム
これまでにジャムに加工したのは、ビルベリー(mustikka:ムスティッカ)、ラズベリー(vadelma:ヴァデルマ)、セイヨウスグリ(karviainen:カルヴィアイネン)、フサスグリ(punaherukka:プナヘルッカ)です。
それと、クラウドベリー(lakka:ラッカ)、リンゴンベリー(puolukka:プオルッカ)を作りたいな。
リンゴンベリーが間に合うかな???