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ミュージカル「Grease」を見に行きました

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お友だちのTarjaさんと一緒にVaskivuoren lukioのミュージカルを見に行きました。
Vasukivuoren lukio(ヴァスキヴオレン・ルキオ)は、日本の高校にあたりますが、専攻やカリキュラムに非常に特徴があります。
音楽、演劇、舞踊などの専門コースがある高校なのです。
宝塚音楽学校や洗足学園高校などを一緒にしたような学校ですね。
その中にミュージカルのコースもあります。
Vasukivuoren lukio(英語ページもあります)
今回の会場はVantaa(ヴァンター)にあるホール。
500人くらい入れる会場の客席は満席で、おなじ学校の生徒さんは床に座らなくてはならないほどでした。
1月9日(土)に始まって、15日(金)までに12回の公演が組まれています。
1日2回の日もあるので、出演者は2つのグループに分かれています。
ミュージカルはすべてフィンランド語になっているので、理解不能なのですが音楽とダンスは万国共通!
十分に楽しめました!
30人くらいの人が出演していましたが、それぞれに名前や性格、個性が与えられているようで、誰かが台詞を言っていても、後ろで演技をしているんです。
その彼らたちの動きがあるから、ステージが学食になったり、体育館になったり、寮の部屋になったり………おもしろいと思いました。
何よりも驚いたのは、曲が生演奏であること!
トランペット、サックス、フルート、ドラム、キーボードなど演奏者は5~6人でしたが、皆さん上手でした。
オリヴィア・ニュートンジョンとジョン・トラボルタ主演の映画「GREASE」がベースになっています。
夏休みが終わって、新しい高校に転校してきたサンディは夏休みでに出会った男の子に一目惚れ。
その男の子はダニーと言って、なんと同じ高校だったのです。
ダニーは不良グループのリーダー。一方、サンディはお嬢様育ち。
育った環境や価値観の違う二人、まわりの友だちを巻き込んでの学園ラブストーリーです。
Tarjaさん曰く、「現代にアレンジされていました。使っている言葉も今のもの。私が初めて聞く言葉もありました」
なるほど。
女の子が寮でガウンを着て踊るのですが、「これ日本の着物よ」と言ってました。
日本っぽい柄と帯ですが、踊りやすいように丈を短くしていました。
気になったのは右前の人と左前の人がいたこと。
まあ、仕方ないけど。
彼女たちに本物の着物を着せてあげたいわ。