いつもの食事・フィンランド料理

グロギを楽しむ

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昨日から期待した「冬らしい寒さ」になりました。
glögi(グロギ)はアルコール入りとノンアルコールがあります。
※öは「オ」に近い音なのですが、glögiのöは「ウ」に近い音に聞こえます。「グリュギ」と聞こえるかもしれません。
Alkoで売っているアルコールベースのグロギです。
フィンランド暮らしの嫁日記-グロギ
赤と白の2種類です。
白の方は飲んでいませんが、赤の方はそのまま温めるとアルコールとその匂いがキツいので、グロギと水を1:1で割ってブラウンシュガーを小さじ1杯加えて温めるのがちょうど良いです。
カップに、レーズンと皮なしアーモンドを刻んだものを入れて温めたグロギを注いで飲みます。
味は全然違いますが、日本酒の熱燗、焼酎のお湯割り、卵酒のようにポカポカしてきます。
アルコールが入っていないのは温めるだけでいいボトル入りのがスーパーで売っています。
私は、ノンシュガーのmustaherukka(ムスタヘルッカ、黒すぐり・カシス)のジュースがあるので、それで作ります。
フィンランド暮らしの嫁日記-グロギの材料
mustaherukkamehu(ムスタヘルッカメフ)
写真のはsokeriton(ソケリトン、砂糖ゼロ)のものです。
このジュースを水で薄めて飲みます。比率は1:4です。

fariinisokeri(ファリーニソケリ)
ブラウンシュガーです。
日本の三温糖に似ています。煮物をこれで作ったらコクが出ておいしそう。
kaneli(カネリ)
シナモンです。
neilikka(ネイリッカ)
グローブ(丁字)です。
他に、カルダモンやナツメグ、生姜などを加えるのも楽しいです。
スパイス類はグロギ用スパイスミックスも売っています。
シナモンスティックやグローブ(ホール)を使う場合は、砕いて鍋にいれます。
粉っぽさが出ないのでオススメですが、茶こしを持っていないので粉末を使っています。
鍋で温めて沸騰直前でカップに注ぎます。
お好みでレーズンや皮なしアーモンドを砕いたのを入れて飲みます。
レーズンやアーモンドは途中で食べます。

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